Q&A

ハイドロ銀チタン®(Hyd[AgTi02])
テクノロジー Q&A

ハイドロ銀チタン®テクノロジーについて

qa01

ハイドロ銀チタン®とは何ですか?

qa02

ハイドロ銀チタン®そのものは、酸化チタン・ハイドロキシアパタイト・銀の混合物質であり、白い粉末状態のものです。この粉末を溶液に溶かし、繊維に付着させる等の加工を施し、花粉・ハウスダスト・カビ・汗・ニオイ等のタンパク質や、不衛生タンパク質を分解します。

qa01

ハイドロ銀チタン®の成分について教えてください。

qa02

ハイドロ銀チタン®は、「酸化チタン」「ハイドロキシアパタイト」「銀」の混合物質です。それぞれの成分の役割について説明します。

① 「酸化チタン」(TiO2)=代表的な光触媒の物質で、花粉・ハウスダスト・カビ・汗・ニオイ等のタンパク質、不衛生タンパク質を分解します。酸化チタンは、安全性の高い物質で、女性のファンデーションの主成分として使用されたり、食品添加物としてホワイトチョコレートなどにも使われています。
② 「ハイドロキシアパタイト」(HAp : Ca10(Po4)6(OH)2)=カルシウムの一種です。花粉・ハウスダスト・カビ・汗・ニオイ等のタンパク質、不衛生タンパク質を繊維の中で吸着します。
③ 「銀」(Ag)=酸化チタンの電極となり、分解活動を促進します。ハイドロ銀チタン®には、微量の銀が含まれており、これが光に変わってエネルギー源となるため、光がない状態でも分解が進む理由です。
以上3つの働きで、タンパク質を分解していきます。

qa01

タンパク質とは何ですか? 不衛生タンパク質とは何ですか?

qa02

タンパク質とはあらゆる有機物のことを言います。ここでいうタンパク質とは、花粉やハウスダスト・カビ、汗・ニオイの中に含まれているタンパク質のことを指しています。不衛生タンパク質は、上記の花粉やハウスダスト・カビ、汗・ニオイの中のタンパク質のみならず、放置すれば、嫌な臭いを発するもとになったり、将来健康に何らかの影響を与える原因となり得るタンパク質を指しています。

qa01

光触媒とは何ですか?

qa02

光触媒というのは光のエネルギーで物質を化学反応させて別のものに変える技術のことです。光触媒物質そのもの自体は変化せず、反応を促進する物質のことを言います。代表的な光触媒物質に、ハイドロ銀チタン®にも含まれる「酸化チタン」があります。小学生のころに、光合成について学んだ記憶があるかと思いますが、光をエネルギーにして、二酸化炭素を酸素とでんぷんに変える葉緑素も光触媒のひとつです。
光触媒の技術は、毎年ノーベル賞の候補にあがるほどの有名な技術です。

qa01

なぜ、光がなくても作用するのですか?

qa02

ハイドロ銀チタン®に含まれている微量の銀が、光のエネルギーと同じ働きをします。そのため、光の届かない所や夜でも継続して分解を続けます。

qa01

光がなくて作用するとのことですが、光のあるなしで違いはありますか?

qa02

ハイドロ銀チタン®の触媒は、光がなくても作用しますが、光があればさらに強力な分解能力を発揮します。

 

ハイドロ銀チタン®分解のメカニズムについて

qa01

ハイドロ銀チタン®はどのようにタンパク質を分解しているのですか?

qa02

酸化チタンにエネルギー(光・Ag)が加わると、中の電子が水(H2O)や酸素(O2)と反応して、スーパーラジカル[・OH]や、スーパーオキサイドアニオンラジカル[・O2-]という活性酸素が発生します。この活性酸素が花粉・ハウスダスト・カビ等のタンパク質や、不衛生タンパク質を分解します。

qa01

活性酸素は体に良くないのでは?

qa02

ハイドロ銀チタン®の活性酸素は紫外線やオゾンと比較しても極めて弱く、使用しても人体にはほとんど無害です。ハイドロ銀チタン®は、わざと機能を弱くしているので、人体には影響を与えず、不衛生なタンパク質のみを活性酸素でたたく技術であるとも言えます。

qa01

どういったものを分解するのですか?

qa02

花粉・ハウスダスト・カビ・汗・ニオイの中のタンパク質や、不衛生タンパク質を分解します。
不衛生タンパク質は、上記の花粉やハウスダスト・カビ、汗・ニオイの中のタンパク質のみならず、放置すれば、嫌な臭いを発するもとになったり、将来健康に何らかの影響を与える原因となり得るタンパク質を指しています。

qa01

すべてのタンパク質を分解するのですか?

qa02

タンパク質の種類や量によっては、分解できないものもあります。

qa01

水に変わるということですが、生地が湿ったりしないのですか?

qa02

分解作用は、水分子レベルの反応なので、生地が湿ったりすることはありません。

 

各種試験(ハイドロ銀チタン®が分解する菌)について

※本カテゴリについては、DR.C医薬のハイドロ銀チタン®の分解能力を示すものであるため、菌種等具体的な表記をしております。

qa01

花粉症・アレルギー性鼻炎の症状は改善されますか?

qa02

身の回りに、ハイドロ銀チタン®加工されたものを使うことで、症状が軽減する可能性があります。
(※花粉症やアレルギー性鼻炎は、花粉内のタンパク質、ダニの死がいを吸い込むことによってその抗原が体内に入り、IgEという抗体を産生し、蓄積されることで発症します。タオル・ハンカチ・くつ下・寝具・衣類等、身の回りの製品にハイドロ銀チタン®加工したものを使うことで、アレルギーの原因となる物質を分解し、体内に入る抗原を少なくすることで、将来のアレルギーリスク改善の可能性が期待できます。ただし、あくまでも可能性であること、医薬品ではないので花粉症を治すというような表現はできません。)

qa01

アトピー性皮膚炎の症状は改善されますか?

qa02

身の回りに、ハイドロ銀チタン®加工されたものを使うことで、症状が軽減する可能性があります。
(※アトピー性皮膚炎は、ダニ、ハウスダスト、カビ、花粉に加え、細菌やウイルスも原因となりますが、中でも黄色ブドウ球菌は、アトピー性皮膚炎の90%において検出され、原因因子となっています。ハイドロ銀チタン®は、この黄色ブドウ球菌を分解します。
これにより、症状が軽減する可能性がありますが、ハイドロ銀チタン®製品は、医薬品ではないので、治療を目的に使うことはできません。また、治療の効果があるという表現はできません。)

qa01

インフルエンザウイルスやノロウイルスに効果がありますか?

qa02

身の回りに、ハイドロ銀チタン®加工されたものを使うことで、予防や二次感染リスクを下げる可能性があります。
(※ハイドロ銀チタン®は、インフルエンザウイルスやO157等を分解することが証明されています。ハイドロ銀チタン®製品を使用することで、これらの予防に役立つ可能性があります。ウイルスは、ドアノブや電車のつり革などから手に移り、手から人の鼻や口を通して体内に侵入します。ハイドロ銀チタン®タオルやハンカチを常に使用することで、手の細菌を生地に移し、生地上でそれらを分解するので、二次感染を防ぐことができる可能性があります。ただし、ハイドロ銀チタン®製品は、医薬品ではないので、治療を目的に使うことはできません。また、予防できるという表現はできません。)

qa01

ニオイに効果がありますか?

qa02

洗濯物の生乾きのニオイや、汗のニオイ、フキンのニオイ等に効果があります。
(※ニオイは、人間の皮膚上にある常在菌が、脂肪酸をエサにして発酵することで悪臭を放ちます。ハイドロ銀チタン®は、この常在菌と脂肪酸の両方を分解することによって、消臭します。ハイドロ銀チタン®を加工したタオルや不織布を病院や介護施設で使用してもらっている現場では、そこで働く看護師や介護士から消臭・ニオイ軽減に関する実体験としての声が寄せられています。例えば、握ったままの状態で手が固まると、握りしめた指の間からニオイが発生しますが、ハイドロ銀チタン®のタオルを握らせた状態にすると、そのニオイの軽減が実感できる等の感想が聞かれます。また、洗濯物の生乾きのニオイの原因とされるモラクセラ菌も分解しますので、洗濯物も臭いません。)

 

一般の抗菌剤とハイドロ銀チタン®の違い

qa01

いわゆる「抗菌剤」「抗菌スプレー」等とは違うのですか?

qa02

ハイドロ銀チタン®は、「抗菌」「除菌」ではありません。タンパク質を「分解」します。
一般によく知られている抗菌としては、銀(Ag)や紫外線(UV)等がありますが、それらを使用した抗菌剤や抗菌スプレーと、ハイドロ銀チタン®テクノロジーの最大の違いを説明します。一般の抗菌剤や抗菌スプレーは、抗菌コート等コーティングすることで、不衛生なタンパク質をブロックし、生地上に付着させないようにしたり、抗菌剤により菌を不活化させていますが、菌そのものであったり、その残骸等は分解しません。ハイドロ銀チタン®は、このタンパク質そのものを分解することができます。これができるのは光触媒技術だけです。
(※もっとわかりやすく言うと、一般の抗菌剤は、ダニを死滅させることはできても、ダニの死がいは生地上に残っています。ハイドロ銀チタン®のタンパク質分解は、このダニの死がいも分解してしまいます。一般にアレルギー性鼻炎等は、このダニの死がいや糞を吸い込むことで発症することを考えると、この死がいそのものを分解する技術は、ハイドロ銀チタン®の光触媒技術ならではの特長と言えます。ただし、ハイドロ銀チタン®は医薬品ではありませんので、ダニを死滅させるとか、ダニの死がいを分解するという表現は、医薬的な効果効能を想起させるため、使用することができません。)

qa01

いわゆる「抗菌剤」「抗菌スプレー」等とは違うのですか?

qa02

即効性はありますか?
例えば、一般の消臭スプレーのように、瞬間的にニオイを消すという機能はありません。ハイドロ銀チタン®の分解作用の効果が始まるまで、一般的な花粉やハウスダスト等のタンパク質では2時間程度を必要とします。その後は分解作用が継続します。即効性はありませんが、継続性があります。
また、分解の対象となるタンパク質の種類や量によっても必要とする時間には差があります。

qa01

いわゆる「抗菌剤」「抗菌スプレー」等とは違うのですか?

qa02

継続時間はどのくらいでしょうか。
一般の抗菌剤、抗菌スプレー等は、時間の経過とともにその効果が軽減するものがありますが、ハイドロ銀チタン®の分解作用は、製品そのものの寿命まで不衛生なタンパク質があれば、分解し続けると考えて差支えがありません。

qa01

分解能力がなくなることはありませんか。

qa02

ハイドロ銀チタン®は触媒ですので、それ自体がなくなることはありません。製品に付いたハイドロ銀チタン®は、洗濯などで製品から脱落しない限り効果は持続します。洗濯については工業洗濯100回の試験を行い、その持続性が証明されています。

 

安全性について

qa01

ハイドロ銀チタン®は、人の身体や皮膚には影響がないのでしょうか。

qa02

ハイドロ銀チタン®の主成分である酸化チタンは、安全性の高い物質で女性のファンデーションの主成分として使用されたり、食品添加物としてホワイトチョコレートなどにも使われています。また、ハイドロ銀チタン®の光触媒は、その作用をあえて弱くし、人の身体に優しい、弱い光触媒なので、実際の生活の中で使っていただくうえで、肌や身体への影響は心配ありません。上記安全性試験によって、それらの証明がなされています。
ただし、肌には個人差があるので、ごくまれに肌が赤くなったり、合わないと感じるなど、100%影響がないとは言い切れませんがこれはあらゆる製品についても言えることです。

qa01

人体に必要なタンパク質まで分解してしまうのではないでしょうか?

qa02

人間の体は数兆という数のタンパク質から成り立っていますので、全ての菌を分解するということはありません。

qa01

人によって効果が違いますか?

qa02

ハイドロ銀チタン®製品の特徴は、人に影響を及ぼすのではなく、あくまで、繊維上でタンパク質を分解することです。つまり、人の身体から出る不衛生なタンパク質をタオルやハンカチで拭き取り、それを繊維上で分解していくので、人肌に当たる部分の生地を常に清潔に保つことで、人々の生活を守ります。

qa01

赤ちゃんの肌にも使えますか?

qa02

乳幼児にも安心して使うことができる試験結果が証明されています。ただし、上記1にも示したとおり、100%影響がないとは言い切れませんが、これはあらゆる製品についても言えることです。

qa01

公的な安全性は証明されているのですか?

qa02

上記安全性試験により証明されています。

 

製品(タオル・ハンカチ・くつ下)について

qa01

「水に変える」とはどういう意味ですか?

qa02

製品に付いた花粉・ハウスダスト・カビ・汗・ニオイ等のタンパク質や、不衛生タンパク質を、ハイドロ銀チタン®の光触媒技術により、分解してCO2とH2Oに変えます。これによって、製品の衛生と清潔を保つことが可能になりました。

qa01

そのメリットは何ですか?

qa02

タオルやハンカチ、くつ下といった身の回りの製品にハイドロ銀チタン®加工をすることで、身体に悪い影響を及ぼすタンパク質や、ニオイ・カビの元になるタンパク質を分解します。また、不快なニオイ・カビ等のタンパク質を分解することで、快適で安心な毎日の暮らしに貢献します。
子供のころからこれらの製品を使うことで、不衛生タンパク質の蓄積による、将来の健康リスクを下げ、健康的な未来を実現できる可能性があります。それが、ハイドロ銀チタン®を使用した製品を世の中に広めていきたい、究極の目的です。

qa01

花粉やハウスダストがすべて水に変わるのですか?

qa02

花粉やハウスダストのすべてを水に変えるのではなく、花粉・ハウスダスト・カビ・汗・ニオイの中のタンパク質を分解して水に変えます。

qa01

ハイドロ銀チタン®は、どのように加工されているのですか?

qa02

ハイドロ銀チタン®の溶液に、タオル・ハンカチ・くつ下の生地を浸し、特殊な方法で化学的に分子レベルで結びつけています。その結果、100回の洗濯試験後も脱落することなく、分解効果が持続します。

qa01

「+2」と「+4」の違いを教えてください。

qa02

+2と+4は、生地に付いているハイドロ銀チタン®の濃度の違いを指しています。+2は、汗・ニオイ・不衛生タンパク質を分解します。+4は、花粉・ハウスダスト・カビ等のタンパク質を分解します。+4の方が濃度が濃く、花粉・ハウスダスト・カビ等には、こちらの方が効果がより多く感じられます。

 

製品使用時の注意事項について

qa01

ハイドロ銀チタン®は洗濯をしても落ちませんか?

qa02

工業洗濯100回の試験を行っています。家庭用洗濯機であれば、その数倍は可能と考えています。病院や介護施設の現場で、ハイドロ銀チタン®タオルを3年間使用していただき、3年後に測定したところ、きちんと付いていることが証明されています。洗濯によるハイドロ銀チタン®の脱落よりも生地の劣化が早く来ると考えられます。

qa01

洗濯時の注意点はありますか?

qa02

他の洗濯物と同じ取扱いで問題ありません。乾燥機もお使いいただけます。使用しない時の保管方法なども一般の製品と同様です。ただし、生地上でタンパク質を吸着し、分解するという特性上、生地の表面をコーティングするような柔軟剤や撥水剤は、分解の機能を低下させる可能性があるので、なるべく使用しない方が効果があります。

qa01

洗剤や柔軟剤の香りも消臭してしまうのでしょうか?

qa02

香水や化粧品、また柔軟剤等の化学的なニオイの分解能力は低いので完全に消臭してしまうということはありません。

qa01

清潔な状態を保つとのことですが、洗濯をしなくてもいいということでしょうか?

qa02

分子レベルでタンパク質を分解して水に変え、清潔な状態を保ちます。したがって、目に見える汚れ等は洗濯してください。

qa01

濡れた状態で置いておいても大丈夫ですか?

qa02

大丈夫です。光触媒は、酸化チタンの特性として、活性酸素を発生する為に、水分を必要とします。空気中の微量な水分(湿気)でも発生出来ますが、水分が多い方が活性酸素を発生しやすいため、むしろ湿った環境のほうが作用が促進されます。

 

DR.C医薬株式会社について

※本カテゴリについては、DR.C医薬の事業概要を示すものであるため、アレルギー・感染症等の具体的な表記をしております。

qa01

DR.C医薬とはどのような会社ですか?

qa02

DR.C医薬は、医師の新しい発想で生まれた、ハイドロ銀チタン®(Hyd[AgTi02])テクノロジーで、アレルギー性鼻炎・花粉症・喘息・感染症に対する医薬・衛生用品を開発する企業です。ハイドロ銀チタン®でアレルギーに負けない未来づくりに貢献します。

qa01

医師が考えたとありますが、どういった分野の医師が開発したのでしょうか?

qa02

代表の岡崎成実は産婦人科・麻酔科医です。その他、外科・皮膚科・泌尿器科・感染症科等の医師及び、ウイルス学・アレルギー学等の分野の専門家を顧問・アドバイザーに迎えて技術開発を行っています。

qa01

開発の経緯を教えてください。

qa02

20数年前、ソ連がアフガニスタン侵攻を行ったとき、DR.C医薬代表岡崎はパキスタンのペシャワールへ医療視察に行っていました。そこでは、火傷や外傷を負った子供たちが、不衛生な環境の中、次々に感染症にかかり命を落としていました。そのような光景を目の当たりにし、何とかコストのかからない感染症対策方法がないかと考えたことが開発の原点です。その後、日本に戻り、光触媒と出会い、自身が創設したレディースクリニックにおいて、女性特有の疾患の治療と向き合いながら研究を重ね、ハイドロ銀チタン®の開発に至りました。

qa01

今後の展開を教えてください。

qa02

花粉症・アレルギー性鼻炎・アトピー性皮膚炎などの対策の研究をし、協力してくれる各社と共に開発を進めていきます。医療機器分野については、ハイドロ銀チタン®加工の不織布により、アレルギー・感染症の予防と治療に向けた取り組みを進めています。また、開発の原点でもある、海外展開については、政府・関係機関の協力を得ながら、ハイドロ銀チタン®を世界へ発信し、特に貧困や内戦に苦しむ国や地域での貢献を目指しています。

ハイドロ銀チタン グラフ