安全性

復帰突然変異試験

試験結果内の「earthplusTM」は、商標登録前のハイドロ銀チタン®の仮名称であり、「earthplusTM」と「ハイドロ銀チタン®」は同じ成分からなる同一物質です。

 

「earthplusTM」の細菌を用いる復帰突然変異試験
[試験番号:B10756]

試験委託者:株式会社信州セラミックス

社団法人日本油料検定協会総合分析センター

結果および考察

試験結果を別表1〜2および図1〜5に示す。
本試験において、被験物質により誘発された復帰変異コロニー数は、S9mix非共存下および共存下において各テスト菌株の溶射対照値の2倍以上を示さなかった。この結果は、容量設定試験においても、同様の結果が得られており、再現性が確認された。

無菌テストの結果、雑菌の混入は認められなかった。
テスト菌株の生育障害は認められなかった。
プレート上に沈殿析出が認められ、その容量に+印を付した。

使用菌株の生菌数は下記のとおりであった。

菌 株 名 塩基対置換型フレームシフト型
TA100 TA1535 WP2uvrA- TA98 TA1537
生菌数 用量設定試験 3.7 3.7 5.5 3.9 2.0
(x109ml) 本試験 3.8 4.3 4.7 3.9 2.6

なお、S9 mix非共存下および共存下において陽性対称が各菌株に誘発した復帰変異コロニー数は、各菌株の容射対照が各菌株に誘発した復帰変異コロニー数は、各菌株の溶射対照の復帰変異コロニー数と比較して、明らかに2倍を超えて増加し、陽性の結果を示し、また溶射対照値および陽性対照値の平均値は、当総合分析センターの背景データの範囲内であり、試験が適切に実施されたことを示した。
以上の結果から、「earthplusTM」の変異原性は陰性と結論した。

ハイドロ銀チタン グラフ