安全性

皮膚一次刺激性試験

試験結果内の「earthplusTM」は、商標登録前のハイドロ銀チタン®の仮名称であり、「earthplusTM」と「ハイドロ銀チタン®」は同じ成分からなる同一物質です。

 

「earthplusTM」ウサギを用いた皮膚一次刺激性試験

試験委託者:株式会社信州セラミックス

1999年6月13日
財団法人日本食品分析センター東京本部

1.試験項目:ウサギを用いた皮膚一次刺激性試験
要約:抗菌タオル(「earthplusTM」塗料化印刷品)を検体として、OECD化学物質毒性試験指針(1981)に準拠し、皮膚一次刺激性試験を行った。
検体のシャーリング面をウサギ3匹の無傷及び有傷皮膚に、4時間閉塞貼り付けした結果、ウサギの皮膚に対する刺激性は認められなかった。
1.試験方法
各々の試験動物の体幹背部被毛を試験の24時間前に剃毛した。
体重測定後、試験動物1匹につき、約6cm2の面積で4ヶ所を設定し、そのうち2ヶ所には真皮までは達しないように角化層に擦傷を付け(有傷皮膚)、他の2ヶ所を無処置(無傷皮膚)とした。
検体を約2cm×3cmに裁断し、シャーリング面を約0.5mlの精製水で湿潤させ、無傷及び有傷皮膚の各1ヶ所ずつに貼り付けした後、絆創膏(日局)で固定した。また、検体が皮膚と接触するように、更に2M-Blenderm手術用テープで保持した。残りの無傷及び有傷は対象とした。暴露時間は4時間とし、その後検体を取り除き、暴露面を精製水で清拭した。除去後、1,24,48及び72時間に観察を行い、表-1に従って刺激反応の採点を行った。
2.試験結果
検体除去後の各観察時間において、試験動物3匹のいずれにも刺激反応は認められなかった。

ハイドロ銀チタン グラフ